記録用紙-PT223

PT223のブログでは、写真・動画・鉄道を軸として、とりあえず作ったもの・撮ったものを上げていくブログです。

晴天時の桜を撮るのが難しい話

 神戸異人館の記事は少しお休みして、
週末に大阪城公園のの写真を撮ってきたので、
撮影に苦労した話を絡めて、書いていこうと思います。

梅の次はもう桜です

そうです。つい先日まで、
このブログでは、梅の写真をいろいろ張り付けていました。

www.yukasitan.com

 とか

www.yukasitan.com

だというのに、大阪の桜開花宣言が先週に出て、
もう撮れるんかー!ってなりました笑
だから毎年桜は撮るけど、梅はあまりとらないんですよね。。

桜ってピンク色のイメージですよね

皆さんもそうだと思うのですが、桜のイラストを思い浮かべると、
ピンク色、あるいは桃色がイメージされると思います。
しかし、現実で撮影した桜の写真ってどうですか?
圧倒的に、白くないですか?

なんか想像した色じゃないってことが、
草木を撮影していると多い気がします。

そのために、撮影時はRAWで撮って、
現像時に好みの色にいじることになるのですが、
個人的には、通常のJPEGで頑張りたいと思うタイプです。
だって、RAWはJPEGより容量が必要になるのですから

って頑張った結果がこちらです。

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元の写真を上げんかい!って言われそうですが、
JPEGで明るさを上げて、コントラストを上げれば、
十分発色よくさせることができます。

Instagram向けにすると、もっとコントラスト上げて、
キラキラな感じにさせると思いますが、
そこは個人の感覚です。

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これも結構コントラスト上げている方です。

ふんわり雰囲気でボカした写真もよく見る

よく、桜の写真で、ピンク色で囲まれている中、一部分だけ焦点が合って、
めっちゃふんわりな雰囲気がある写真ってありますよね。

個人的な予想ですが、
あの写真も、元はそこまでピンクピンクしていないと思うんですね。
現像の力によるところなのかなぁって思っています。

僕個人が、コントラストコッテコテの写真が好きなもので、
このような考えを持っています。独断と偏見で書いています。

じゃあ実際どのような工夫をしているの?

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自分の場合、JPEGでの編集の余地を上げるために、
色を出したい!っと思ったときは、露出補正を少しマイナスに振っています。

桜の花が白くなってしまうのは、明るすぎるからという理由からです。
白飛び・・・とまではいかないものの、明るく映りすぎちゃうんですね。
これは、AUTO撮影でも変わりません。

んで、この露出補正をマイナスに振るというのは、
もともと紅葉を撮影していた時に学んだ方法でした。

昔にリバーサルフィルムを使って京都嵐山の紅葉を撮影したときに、
事前にWebで調べたところ、
少しマイナス補正をかけておくと良いとの記述があったのです。

リバーサルフィルムというのは、
通常のフィルムであるネガフィルムと違い、
色がそのままフィルムに出てくるものです。

ネガフィルムと違い、現像時の補正が効きにくい特徴があります。
ただ、発色は素晴らしいものです。

ネガフィルムって、光にかざすと白黒っぽいんですが、
リバーサルフィルムは、写真そのもの、カラーなんですね。
ネガの反対で、ポジフィルムという言われ方もします。

ちなみに、現像コストが高いので、ぜいたくなフィルムです。

でも今撮影しているのデジカメやし、関係ないやろーって思ってたら、
意外とこれが使えるテクニックでした。

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ちょっと極端ですが、こっちの方が色が出ていると思いませんか?
同じ場所で露出補正をマイナスに振って撮影したものです。
(本当はマニュアル撮影でやる方が自然になるんですが、個人的には簡単な露出補正に頼っております)

で、昼間はこれでいいんですが、
夕方になりかけで、日があまり当たらない場所については、
明るくして撮影することが重要になってきます。

同じように露出補正マイナスで撮ると、魂が抜けたように青くなります。
ガチです。

つまり、昼間とそれ以外の時間で撮り方が変わってきてしまうのです。
桜一つにしても、結構撮影にこだわると、
一つの方法ではうまくいかないというのを実感します。

最後に

写真集ブログのこてぴっくでも桜の写真を上げています。
こちらに張り付けた写真とは異なる写真もありますので、
ぜひ見てください!

kotepic.com